ネットワーク

うなづき症候群対策ネットワークとは

うなづき症候群の患者とその家族のおかれた現状を理解し改善していくため、ウガンダ人研究者・保健医療従事者とともに、日本の地域研究者や健康・医学系研究者など異なる専門分野の人たちが学際的に協働し、長期的な保健医療の観点から対策を考えるネットワークです。2013 年3 月に立ち上げ、将来的にはウガンダ北部地域の保健医療システムの不足を補う、コミュニティに根差した多面的な疾病対策方法モデルを確立することを目標としています。

活動の内容

疾病発生地域内にサイトを定め、以下の活動をおこなっていきます。
1)患者とその家族がおかれている実態の把握とそのケア
2)コミュニティにおける差別の問題への対処
3)発育障害児への教育的配慮
4)病因の究明
5)他地域との比較可能なデータの蓄積

これまでの活動

2013 年3 月:ネットワーク立ち上げ会(総合地球環境学研究所)
2013 年7 月:ウガンダ・グル県に地域団体”Alliance for Communities with Nodding Syndrome / Ribe Pa Jo Ma Tye ki Two Luc Luc ” を登録。当ネットワークはこの団体 と協働しています。
2013 年10 月:サテライトセミナー企画(長崎大学)
2014年11月:日本熱帯医学会での自由集会企画(国立国際医療研究センター)

幹事

代表
佐藤靖明(大阪産業大学)

副代表
齋藤貴志(国立精神・神経医療センター病院)
波佐間逸博(長崎大学)
Kato Stonewall(グル大学)

事務局員
川口博子(京都大学)

顧問
太田至(京都大学)
小川真吾(NPO 法人テラ・ルネッサンス)
門司和彦(長崎大学)

連絡先

うなづき症候群対策ネットワーク事務局
京都大学アフリカ地域研究資料センター内
〒606-8501 京都府京都市左京区吉田下阿達町46
unaduki.syndrome[at]gmail.com
[at]は@に変換してください。

うなづき症候群対策ネットワークパンフレット

Uganda-Japan Nodding Syndrome Network pamphlet

 

Nodding Syndrome